試験目前の勉強法

社会保険労務士の勉強計画は、通常何ヵ月にもわたりますが、途中から終盤になると勉強法に 緩急をつけたほうがいいこともあります。試験が近付くつらい時期を乗り切るための 勉強法の変え方を覚えて、社会保険労務士合格をもっと確かなものとしてほしいと思います。

・試験会場に行って模擬試験を受ける
模擬試験は、通信講座しか受けていない場合でも受けに行ったほうがいいでしょう。
通信講座はもともとテスト制度を設けていることも多いですが、 それは自室で受けられるテストのことが多いでしょう (学校が通信講座もやっている場合は校舎に行って模擬試験を受けるチャンスも多いですが)。

とにかく、自室で受けるテストとは別に。専門の学校が校舎を指定してやっている模擬試験も 受けに行ったほうがいいです(そこの生徒でなくても受けられることが多いです)。

これは、「受験会場に足を運んで、日程に従って受験を経験する」それから 「多数の受験者に混ざって実力を試す」いい機会になります。
何よりも、他の受験生がいる中で、普段とは違う環境でうまく実力を発揮できるように ならないと意味はありませんね

この結果が来て、判定がよくなくても過度に失望することはありません。
本試験で合格率の壁を越えればいいわけです。
模擬試験では、できなかった部分をピックアップして、 二度と間違えないようにすることが、社会保険労務士の勉強法の中では大事なことです。

・問題集への取り組みを調節する
試験が近付いてきたら過去問はもちろんやり尽くしていかないといけませんが、 予想問題集もできるだけ機会を見つけてやるようにしましょう。
これは市販のものを適宜買っても問題ありません。

この勉強法の目的も、自分の弱点を突き止めてカバーすることですから、社会保険労務士の 教科書との往復も欠かさないようにしましょう。
教科書でインプットし、問題を解いてアウトプットする能力を養うことが重要です。

・単科講座を適宜申し込む
社会保険労務士の試験科目はいくつもある以上、いつの間にか苦手科目ができてしまうのは 避けられません。基本的に苦手科目をそのままにしておくことはいちばんよくないことです。
大きな苦手分野を社会保険労務士試験科目で抱えたときは、どんな勉強法をとれば いいでしょうか?

その科目だけの講座を通信講座や学校でやっていることがあります
特に、試験が近い時期にはよく開講しています
これらの講座は受けるのに時間も費用もそれほどかからないのが常識ですから、 スケジュールや財布と相談して申し込むことも悪くありません。

勉強時間が何ヶ月にも及ぶ以上、最後まで順調にはいかないのが普通です。
ここでは、受験者がよくぶつかる壁と、それに対抗するための勉強法のヒントを 紹介しました。試験合格を勝ち取るための参考にしてください。

tags: 社会保険労務士,勉強法

>>知識がなくても短期間で社労士に一発合格する方法