通信教育を成功させるために

社会保険労務士のハイクォリティの通信講座の力を100パーセントたっぷりと引き出すには、 受け方をちょっと意識して工夫することがおすすめです。

社会保険労務士の通信講座は、性別も年齢も職業も住所もバラバラの受験者の多くに 受け入れられる条件を持っている画期的な勉強法ですが、 さすがに誰でも必ずうまくいくなんてことはありません。
どれだけ優秀な通信講座だって、やる気がないまま申し込んだりいい加減な使い方をしたり すると意味はなくなってしまいます

社会保険労務士の通信講座を初めて試す人が、 事前に意識しておいたほうがいい点をここでまとめておきます。

・講義を受けるペースを(ゆるくでもいいから)設定する
学校に近い形で、通信講座にも回数やペースは設定されているのが普通です。
特にDVDやWebで映像が送られる場合はそうですね。

いかに時間が自由だとはいっても、忙しいからとかあとでやればいいとばかり思っていると、 どんどん遅れてしまいます。気づいたら「未見のDVDが10も20もたまっている」 なんてことになりかねません。
これは、教科書や問題集にしても同じことです。社会保険労務士の通信講座では 持参できるような薄くて軽い冊子にしていることが多いですが、何冊~十何冊に分かれて いますから、どんどん読了していかないといけません。

ずぼらにならずにやり通せそうな自信がない人は、最初にスケジュール表でもつくって、 できるだけそれに従って教材を消化するように自分に戒めるべきです。

・空いた時間も暇を見て勉強する風習をつくる
机に向って集中して勉強する時間には限りがあるでしょう。
しかしそれだけでは間に合わないのが実情ですね。 CDを外出先に持ち歩くようなことも大事ですが、教科書や問題集もなるべく手元に置いて、 数分でも時間ができたら1ページでも読む、1問でも解くようにする努力も大切です。
10分あれば、過去の試験問題を1問以上解答できるはずですね。

もともと、DVDやWebの映像を見たりCDを聞いたりする以外にも 自主的な勉強が社会保険労務士受験には大事です。
空いた時間をうまく使う習慣を身につけるように努力したほうがいいでしょう。

・TV、パソコン、モバイル等に注意をとられないようにする
社会保険労務士の通信講座では映像で講義を受けることがもはや常識ですが、 TVやパソコンについ気を取られてしまうことがあります。特にパソコンは、検索するための 必須アイテムですが、勉強と無関係なことについ注目してしまうのがお約束のようです。
受験勉強中は、ネットサーフィンやメールの受送信は意識して制限するべきでしょう。

社会保険労務士の通信受講者が陥りやすい自滅のサンプルをいくつか取り上げましたが、 せっかくの通信の効果を自ら半減させてしまうことがないように心がけましょう。

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