いい通信講座の条件は?

社会保険労務士の通信講座は、独学の自由さと、学校の専門的な指導の両方を 獲得することができて、忙しい一般の受験者、特にまだ 社会保険労務士のことを何も知らない受験者にとっては最適な勉強法になりました。

そんな社会保険労務士の通信講座も、そんなしょっちゅう とっかえひっかえ申し込むわけにもいきません。
外れを絶対に引かないようにするにはどんな点に気をつけてチョイスをしたらいいでしょうか。

・学校よりワンランク以上費用が安い
社会保険労務士のコースを持つ学校が通信講座も併設すると、通学講座と通信講座とで 費用がほとんど変わらないことがよくあります
安ければいいわけでもありませんが、安くて良質の講座を選ぶに越したことはありません。

・映像を使って授業を家庭に送ってくれる
これはものすごく大事なことです。通信は、在宅型の学習ですから先生と生徒の距離が甚大です。
それを埋めるには、DVDやWebを使って授業の映像を送ってきてくれる通信を選ぶべきです。

・ただの授業風景ではない映像を送ってくれる
よくスルーされているようですが、ただ映像で勉強すれば一様によく理解できるわけでは ありません。映像の質にもこだわって選んでください。
いちばん多いのは、教室の映像を部屋の後ろや教団の前から固定撮影しただけの映像ですが これでは何十分も見ていると、見づらく、聴き取りづらくなってきて集中しづらくなります

・教科書が読みやすく印刷されている
教科書はなんだかんだいって、知識を習得するために大切です。教科書が一色刷りで 文章が大量に印字されていると長時間読むには適しません図表やイラストが多く、 カラフルに印刷されているような教科書が、飽きずに読めてベストです。

・CDやダウンロード型のデータを使った、リスニング教材がついている
CD-ROM等はまた別ですが、CDは普通、音声を再生する媒体ですね。
CDのプレイヤーはたくさんありますが携帯できる軽量型もざらにあります。
これを使うと、電車に乗っている時間も勉強時間に早変わりします。

・過去問題や試験直前に科目別の対策を行うコースが充実している
基本のコースは全試験範囲を教えるため何ヵ月もかけて受講するのが普通ですが、受講を続けて いくと、過去問題の対策を専用に行うコースや、試験前に科目別の対策を行う単発のコースが あると、勉強の進行度と相談してメリハリのある受験勉強ができます。

・質問に対する回答が早くしっかりしている
通信講座の唯一の弱点は、質問を指導者に向かって直接ぶつけられないことでしょう。
その弱点を補うために、メールやネット、電話やFAX等を使った質問制度が 今では用意されています。質問受付システムが便利なほうが安心して勉強に打ち込めます。

・Webを使った受講者をサポートするシステムがある
Webサイト上で受講者が便利に使えるサービスがあると、自宅学習をする受講者にとって すごく頼りになります。パソコン向けサービスやモバイル向けサービスが使い勝手に合わせて 分かれているとさらに便利です。

社会保険労務士の通信講座も、どこでもいいなんてことはありません。
ここにあげたような条件を多く含んでいれば、受講者本位のコースといえるでしょう
具体的な社会保険労務士おすすめ通信講座名は次のページであげたいと思います。

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